評判のよいお店に良い嬢がいるとは限らない
もうかれこれ20代頃から風俗を利用していますが、経験的に思うのは、いわゆる掘り出しのよい嬢は、必ずしも評判のよいお店にいるとは限らないということです。
ハズレ嬢をひいた時は運が悪いと思って諦めますが、いわゆる悪いお店で、お店側が原因だと少し損をした気分になります。
なので、悪いお店はできるだけ避けたいところです。
ただ、必ずしも悪いお店に価値がないかというとそうでもないのがこの世界です。
悪いお店の特徴
悪いお店の特徴は、思いつく限りで以下のような特徴があります。
・写真が別人
・店員の態度が横柄
・全員がいつでも「即姫」
・良く分からない理屈で割引を適用させない
・「すぐ行けます」と言っておいて30分以上待たせる
・平気で時短する
などです。
良いお店は逆を行く
逆に良いお店は全く逆です。
良いお店、特に大手グループはそんなところでケチをつけられてもったいないことが分かっているからです。
悪いお店の逆を行きます。
それとアンケートをとることが多い気がします。
ただ難しいのは、良いお店=良い子が多いかというと必ずしもそうではないと思います。
良いお店を選ぶ人の盲点
やはり客はみな同じ気持ちなのか、良いお店を選びたくなるものです。
そうすると
70点クラスの子でも簡単に予約が埋まるイメージがあります。
苦労して予約して入った子が「まあこんなもんか」と思うことも少なくないです。
自分の経験上、「掘り出し物嬢」はやや悪質な店に多い気がします。
なぜなら、擦れてなくて性格の良い子に限ってお店の選び方をあまり分かっていないケースがあるからです。
そして客側としてもライバルが少ないのがポイントです。
フリーでめっちゃ良い子にあたったことがそれなりにあります。
その分リスクも伴います。
ガチハズレ嬢も多いという。
これまでの経験の結論として、良質な店はお店の教育もあり、極端に悪い子はいません。
しかし大当たりも少ないと思います。
また、良くも悪くも経験豊富でテクも気遣いもありますが、その分初々しさにかけるイメージです。
どれだけ経験を重ねてもお店選びは難しくて奥が深いです。