抗うつ剤と性欲の関係とは?
さて、今回は抗うつ剤と性欲の関係についてご紹介します。
皆さまの中で「抗うつ剤」を服用されている方はいますか?
服用されている方であれば詳しいと思いますが、
「サ〇ンバ〇タ」と呼ばれる「SNRI」をご存じでしょうか。
このSNRI抗うつ剤ですが、痛み止めの効果もあるのでかなり強いらしいです。
そしてそれは、男性機能への副作用としても現れているそうです。
サ〇ンバ〇タを60mg飲むと・・・
サ〇ンバ〇タは20mg、30mgと摂取量が決められており、MAXで60mgです。
60mgになった途端一切の煩悩が無くなるという人もいるそうです(あくまで個人の感想です)
仏教徒なら望ましい成果でしょうがこれは問題です。煩悩、即ち人間として生物学的に持つ「三大欲求」をセロトニンとノルアドレナリンの再取り込みが阻害される薬理作用により断たされてしまうのです。
人間の三大欲求は以下とおりです
・食欲=栄養バランス等考える事すら出来なくなるので、「今空いている胃を満たせれば何でも良い」と雑になります。
・睡眠欲=睡眠の質が低下し、寝付きも悪く、短時間しか眠れません。しかも悪夢も見やすくなります。
・性欲=ED、異性の裸やポルノを見ても全く性的興奮も関心も出なくなります。
三大欲求がなくなるということは、人間らしい「感情」と「反応」が無くなってしまうのです。
サ〇ンバ〇タが40mgまではそこそこムラムラしやすかったということですが、60mgになってからはそれまで勃っていたオカズですら反応しなくなるなど、違和感を感じたそうです。
煩悩を完全に断ってしまうのも考えものですね。
人間はほどほどに食べ、ほどほどに寝て、ほどほどに抜くのがちょうど良い生き方、「中道」なのかもしれません。






